延長保険・払済保険による継続では、いずれの場合にも、加入している保険の保障内容を活かして見直しをすることができるというアドバンテージがあります。ただし、再び保険に加入するにあたっては、もう一度健康告知が必要になるという点に気をつける必要があります。そのような場面では、健康状態によっては、再加入を断られることがあるので、日常的な健康管理に気を配ることが大切な条件になります。

保険の見直しにあたって、新しい商品は魅力的に見えるものです。しかしながら、今の保険を不用意に解約すると、予定利率が低下したり、解約返戻金が減額したりと、大きな損失をこうむる可能性もあります。そういった事情を踏まえると、今の保険を残すか、新しい保険に入るかという問題に迷った場合、基本的には今ある保険を活かすのがおすすめの方法と言えます。

また、保険の見直しをしようと考えて、実際に取り掛かってみると、意外に難しいことお分かりになるでしょう。例えば、保険料を安くしようという気持ちばかりが強いと、保障のグレードが下がり過ぎてしまいます。また、新しい保険に入り直そうという場面では、どの商品を選ぶかという問題が生じて来ることとなります。